びぼーろく。

広告業界のとある記憶力乏しき男の脳みそのバックアップ

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【転職ってなんだっけ?】 会社が吹っ飛んでも立っていられるか

 

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このところライフイベントが立て続けに起こっています。

 

4月の結婚式を無事成功させ、

数ヶ月続いた新居選定を終えて先週契約し、

今週は新卒入社以来従事してきた会社を退職し、

来週からの新婚旅行の計画をしていました。

 

今は転職に向けたキャッチアップをすべく学習を進めています。

というわけで、更新が久々となりました。

 

この転職にあたって、色々思うことがあったり沁みる言葉を頂いたので、忘れないように備忘録。

※転職ノウハウとかそういう系ではないです。

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会社が吹っ飛んでも立っていられるか

普段から尊敬しているイケメンの先輩に転職について伝えると、執務フロアを見ながら『この中で、この会社が吹っ飛んでも、立ってられるやつ何人いると思う?』と。

※無粋な補足をすると、"立ってられる"とは決して物理的にではなく、会社に依存せずに金を稼ぐ力や他の会社で即必要とされるスキルがあるかどうかということだ。

何年も前から言われているように日本古来の終身雇用は成り立ちにくい状態になっている。僕は不安症なので、会社に依存して自分のスキルや自分自身が会社に適応(というか偏重)しすぎるのはリスキーだと思ってきた。なので、汎用的に他社でも求められる確固たるスキルを得たいと思っていた。

  

普段どう働いてきたか

同僚に転職のお知らせメールを送信にあたって、社員ディレクトリを上から下まで全員分をみて、宛先の選定をした。250人以上の人をリストアップした。緊張して何度も躊躇った後にメールを出すとスグに何人もが返信やチャットをくれたり、自席まで来て声を掛けてくれた。全員の返信メールにさらに返信を返した。嬉しくてたまらなかったし、メールの内容に感動し大きな励みになったからだ。

普段思っていても仕事の中だと中々伝えられないことがあったりする。そんなことをお互いに伝えられる機会なのだと思った。とは言え、イイことに偏るけど。

恐れ入りながら、多くの人にこれまでの仕事を褒めていただいた。『○○のプロジェクトは□□さんだからノーミスで出来た』、『□□さんの働き方にいつも憧れていました』、『何年後かに戻ってきてね』、『何かあったら、すぐに採用するから安心して』、『もっと一緒に働きたかった』、『俺が会社を作る時に声かけるから』、『何か困ったことがあったらすぐに連絡してほしい』とか、プレゼントをいただいたり、もちろん社交辞令かもしれないけど、とにかく素直に嬉しかった。

今後もそう思ってもらえるように、小さな仕事でも全力で対応したい。

 

過去の自分のアウトプットが自分を支えてくれる

業務PCのローカルファイルを掃除として、一つ一つ過去のアウトプットファイルを削除していった。1年目の時に業務を効率化させるために覚えたての関数で組み立てたExcelファイル、まだPythonを覚えていない時に初めてログ解析をした時に作った秀丸マクロ、個別プロジェクトで複雑なデータ形式を集計するために作ったPythonファイルとか。一つ一つファイルを作成した時のことを思い出しながら、涙がジワジワ出そうになったり(涙もろいんです)。

過去のハードなプロジェクトや大きなアウトプットを思い返すと、自信に変わって、今後の不安が緩和された。

 

 

チラシの裏にでも書けばいい日記のようになってしまったけど、この気持を大切にしつつ、今後の素晴らしいキャリアを構築していきたい。

ほんと、良い会社でした。 

 

 

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