びぼーろく。

広告業界のとある記憶力乏しき男の脳みそのバックアップ

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【会話ってなんだっけ?】 5つのエッセンスとラポール形成。だから僕は会話が下手くそなのか

 

先日の以下の記事の続きです。

bbrk.hatenablog.com

 

  

前回ピックアップした2冊の本を読んでみました。

あまり革新的なソリューションにはならなかったというのが、正直な感想です。

 

というか、自分は想定されているターゲット読者よりは会話はできているのではないかと自認しました。

 

つまりは、会話すらまともに出来ない人が、まずは会話を出来るようになるという感じでした。(所謂コミュ障に近い人向け?)

 

ただし、大切なエッセンスはありました。

 

5つのエッセンス

  1. 観察力、好奇心で話題を見つける(僕は自分の頭の中から探そうとしていた)
  2. 会話をタテとヨコに広げる(僕はタテに広げるとヨコを忘れていた)
  3. 相手に負担をかけない会話をする(僕は無意識に相手に考えさせるような質問をしていたように思う。過去の話などは負担が少ない)
  4. ちょっと盛る(僕は変に真面目なところが盛るのが苦手だったが、表現の仕方次第だと思った)
  5. 相手の言葉は肯定しよう(これも、僕は変に真面目で"正解"を求めようとしていたけど、会話として相手も楽しめるフレームを)

 

また、本書には記載は特別なかったが、改めて臨床心理学のラポール形成の考え方が有効と思った。

 

【参考:ラポール形成】

ラポール - Wikipedia

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  • ミラーリング(相手と似たような動作をする)
  • バックトラック(相手の言葉を繰り返す。自分の言葉で要約することも)
  • ペーシング(相手と話す速度を揃える)
  • 相手に8割しゃべらせる
  • 自己開示を行う

 

僕はというと

元々の課題として記述性記憶力が苦手というのがあるが、これは特に"0を1にする"ような場面であらわになる。特に話のテーマが広い場合や、無言の状態から会話を開始・再開させようとする場合。

それは、上記のエッセンス等から徐々に改善させるとして、せめて"1を3にする"くらいスムーズに出来るようになりたい。つまりは質問や話題に対する返答だ。

そのために、僕みたいな記憶力のないやつは予めよくある質問への返答は考えておくと良さそうだ。

 

質問への返答と言っても、上記エッセンスにあるように、ただ事実を答えればいいのではない。会話の発展性や自分自身の個性の分かりやすさを端的にちょっと盛って伝えるのが、相手に負担をかけないコミュニケーションだと思う。(よく女の子が言う「休日は買い物をしたり、友達とご飯をしています」というのは実は会話相手への負担が大きいのだ)

 

[ よくある質問 ]

『休日は何をしているんですか?』

『どんな仕事をしているんですか?』

『普段どんな本を読んでいるの?』

 

こんな質問への"会話としての返答"を考えることから始めてみよう。

 

最後に、紹介されていた相槌のさしすせそを備忘録。

  • さ:流石ですね
  • し:知りませんでした
  • す:素敵ですね
  • せ:センスがいいですね
  • そ:それはスゴいですね

  

今度は黒い心理学的な本を読んでみようかな。

 

 

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